海外ドラマ「FIRE COUNTRY」シーズン1第3話

海外ドラマ「FIRE COUNTRY」シーズン1│第3話

海外ドラマ「FIRE COUNTRY」│ 前回までのあらすじ

ボウディの妹ライリーとジェイクの過去のいきさつが明らかになり、イブも、生前のライリーやボウディの両親とも親しかったことが明らかになった前回。

一方、ボウディの消防部隊の隊長マニーの娘ガブリエラは、オリンピックのダイビング選手をやめて消防士を目指しそうな勢いだった。

海外ドラマ「FIRE COUNTRY」シーズン1第3話│あらすじと見どころ

海外ドラマ「FIRE COUNTRY」第3話のタイトルは “Where There’s Smoke…”

第2話まで見ただけでは、今ひとつまぜボウディがジェイクを責めるのかがはっきりしなかったが、今回はライリーが死んだ事故の詳細が明らかになる。

一方、ガブリエラはついにカリフォルニア消防署に正式に応募して、候補生としての適性で絞り込みながらの訓練が開始された。

海外ドラマ「FIRE COUNTRY」第3話│今回消火するのは

今回も森林火災だが、これまでの森林火災とは状況が異なり、大麻を栽培する武装グループが登場する。遭難者の救出に向かった消防士が大麻を守ろうとする武装グループに、重症の要救助者と共に拘束されるという状況に。

その森林がその大麻製造者のテリトリーだと気づいたボウディが、マニー隊長に「やつらは警察官や消防士のいうことには耳を貸さない」と自分が現場に向かうことを提案するというストーリー。

そのため、消火活動よりも武装グループとのやり取りがメインに。

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