海外ドラマ「FIRE COUNTRY」シーズン1第4話

海外ドラマ「FIRE COUNTRY」シーズン1│第4話

海外ドラマ「FIRE COUNTRY」│ 前回までのあらすじ

大麻を守ろうとする武装グループに拘束されたヴィンスとジェイク、それに重症の要救助者を救うために現場に向かったボウディとマニー隊長。

武装ブループのリーダーと交渉する際に「俺のように間違った判断をすると後悔することになるぞ」と過去に妹ライリーを死なせたことを後悔していることを口にしたボウディ。それを見る、ヴィンス。

また、ライリーはジェイクに振られて傷ついたまま事故で死んだことをボウディに伝えられたヴィンス。

これまでライリーの士をボウディのせいにして完全に拒否してきたヴィンスの心も、回を重ねるごとに少しずつさざ波が立ってきているよう。

 

海外ドラマ「FIRE COUNTRY」シーズン1第4話│あらすじと見どころ

海外ドラマ「FIRE COUNTRY」第4話のタイトルは “Work, Don’t Worry“

息子同様に扱ってきたのにライリーとのことを何年も隠していたことを知って、ジェイクに怒りを抑えられないヴィンスは現場でも彼に辛く当たる。

しかし、救助中のヴィンスとジェイクたちの頭上で、ガレキが崩壊してしてしまい━━━

一方、ガブリエラはカリフォルニア消防署で消防士候補生として2週目のトレーニング中だが、シャロンがアシスタントとして現場に連れ出す。

(今回はボウディの出番はあまりない)

海外ドラマ「FIRE COUNTRY」第4話│今回の現場は

今回ヴィンス隊とマーニー隊が派遣されたのはホテルのパーティ会場の崩落現場。瓦礫の下には何人もが閉じ込められている。

ヴィンス隊の任務は崩壊した建物内での要救助者の探索と救助。他方、マーニー隊の任務は、消防士や救助車両の邪魔となる瓦礫を建物から運び出し、通路を確保すること。

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