海外ドラマ「FIRE COUNTRY」シーズン1│第6話
海外ドラマ「FIRE COUNTRY」│ 前回までのあらすじ
マニー隊長の「一番鋸」として現場で初めてヴィンスと組んだボウディ。しかし他方で、フレディを庇ったためにマニー隊長の信頼を失い、「一番鋸」を解任されてしまう。
さらに、ジェイクとの関係は悪化していたが、シャロンに重い病気であることを告白され、次回の保釈に保釈されて彼女のそばにいられるようにルールに従って行動をすることを約束する。
海外ドラマ「FIRE COUNTRY」シーズン1第6話│あらすじと見どころ
海外ドラマ「FIRE COUNTRY」第6話のタイトルは “Like Old Times“
シャロンが初めての透析を受けるためにヴィンス不在のヴィンス隊。ジェイクが隊長代行を務めるが、イブが負傷してしまう。
そのためジェイクが下した判断は、今回の救助現場をよく知るボウディと組んで崖下に救助に向かうこと。昔はよくそこでボウディとロッククライミングをしていたのだ。マニー隊長は断るが━━━
一方、ガブリエラは新人消防士としてショックな出来事に遭遇するが、賢明に救助に加わる。
海外ドラマ「FIRE COUNTRY」第6話│今回の現場は
今回の救助現場は、足元の、切り立った崖。
一人の女性がそこからぶら下がり、もう一人が崖下に転落したという。
転落した女性を救助するためにヘリコプターが要請され、イブとガブリエラが向かうが、強風のためヘリコプターでの救助は困難だと判断される。
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